底辺(?)な大学生K398の独り言

元『底辺(?)大学生の日常等』。考え方が底辺な気がする大学生が様々な記事(主に独り言)を書きます。不定期更新。

お弁当の良さについて真剣に考えてみた(独り言12)

皆さんこんばんは。毎日お昼ごはんはお弁当を食べています底辺(?)大学生です。(もちろん私が作っているわけではありません(笑)。)


今週のお題】が『お弁当っていいよね』ってことですので、ここ数日はお弁当の良さを一生懸命(といっても一日数分程度ですが(笑))考えていました。そうして出てきた(思いついた)お弁当の良さをいくつか挙げてみます。
①外食・コンビニと比べると安い。
②いろいろな具材が入っている。(作った人が手抜きしなければ…)
③栄養バランスも極端に悪くない。(作った人が(以下略))
(④親に作ってもらえれば、コストも手間もかからない。)

勘のいい方はお気づきだと思いますが、上に挙げた『お弁当の良さ』ってすべて『子供が昼食時や遠足の時に食べる「手作り弁当」の良さ』なんですよね。ですが、実際には『手作り弁当』以外にも、『コンビニ弁当』や『駅弁』など様々な弁当があります。

では、それらも含めてお弁当全体で考えたとき、『お弁当の良さ』は何なのか。私は『いろいろな具材(おかず)が一つの箱の中に収まっていること』だと思います。

では『いろいろな具材が一つの箱の中に収まっていること』のメリットは何なのか?もちろん栄養バランスが偏りにくくなるというのもメリットの一つですが、他にもあります。

例えば、『手作り弁当』と『手作り料理(夜ご飯)』で比べると、前者は後者に比べ、圧倒的に洗い物が少なくて済みます。(『手作り料理』が一品だけでしたら、洗い物の差は無くなりますが、栄養バランスという面で差が出てくるでしょう。)いろいろな具材を一つの箱の中に収めることで、洗い物を減らしつつ、かつ栄養バランスも保つことができるのです。

他にも、(といっても今から述べることは至極当然のことですが、)『いろいろな具材が一つの箱の中に収まっていること』で、一度の食事で様々な食べ物・料理を楽しむことができるのもメリットの一つでしょう。特にスーパーなどで販売されている『豚のしょうが焼き&牛焼肉弁当』というような二つ(以上)の料理が入ったものがこれに当てはまります。もしこの二つを手作りで、しかも一度に(食卓に)出そうと思うと、恐らく相当頑張らないといけないでしょう。(ほとんど料理をしたことがないので詳しいことは知りませんが…。)一度の食事で手軽に複数の料理を楽しめるのが、スーパーやコンビニの弁当のメリットです。

『お弁当』(特に『お弁当の良さ』)といえば『手作り弁当』を想像しがちですが、それ以外にも『コンビニ弁当』、『駅弁』など様々な種類があります。そしてそれらに共通する良さが、『いろいろな具材が一つの箱に収まっている』ということです。


とまぁ結論(ただ本文を要約しただけ(笑))を述べたところで、本日は終わりにしようと思います。(真剣に考えた割に内容薄くなったなぁ…。)


最後まで読んでくださりありがとうございました🙇