底辺(?)な大学生K398の独り言

元『底辺(?)大学生の日常等』。考え方が底辺な気がする大学生が様々な記事(主に独り言)を書きます。不定期更新。

三日坊主ならぬ15日坊主になりそう(独り言3)

皆さんこんばんは。ここ最近低クオリティーな記事を量産し続けています底辺(?)大学生です。(元々クオリティーは低いだろというツッコミは受け付けておりません。)


ということで、今日も独り言(自分語り)をだらだら書いていこうと思います。


さて、タイトルにもあります『三日坊主』という言葉。飽きっぽくて長続きしないという意味らしいのですが、私の中では文字通り三日(もしくは三日以内)で飽きたら『三日坊主』、四日以上続いたら『三日坊主ではない』という認識だったんですよね。(なのでタイトルにも『15日坊主』という意味の分からない造語を使っております。)ですが、どうやら三日だろうが一週間だろうがものごとにすぐ飽きるようであれば『三日坊主』、逆に継続してものごとに取り組めるのであれば『三日坊主ではない』ということだそうです。
では、『三日坊主』と『三日坊主ではない』の境目はどこか?すなわち、どれだけ継続したら『三日坊主』ではなくなるのか?私がこのブログを今日限りでやめたら、それは『三日坊主』になるのか?1ヶ月以上続けたら『三日坊主』ではなくなるのか?はたまた、何ヶ月続けようが止めてしまえば『三日坊主』になってしまうのか…?
答えは、そのものと捉える人によるだと思います。(←いや、ありきたりな答えwww)同じ私のこのブログでも、一日で止めた人からしてみれば、『今日で止めても三日坊主ではない』と思われるでしょうし、一年間毎日ブログを書き続けている人からしてみれば、『今日で止めるなんて三日坊主だろ』と思われるでしょう。(もちろん、ブログを書き続けていても(私のブログは)『三日坊主ではない』と思う人、逆に自分も一日で止めたくせに『三日坊主だ。』と嘲笑う人もいるでしょう。)
このように、具体的なラインが決まっておらず、人やものによって変わる曖昧な言葉ってたくさんあるんですよね。例えば私の好きな言葉のひとつに『五十歩百歩』という言葉があります。大差がなく似たり寄ったりであるという意味だそうですが、これも『大差がない』というのがどこまでを指すのかはハッキリとしていませんよね。テストの点数争いをしている時によく使われますが、どこまでを『五十歩百歩』と認識するかは人によって分かれると思います。
ちなみに今回私が例えとして挙げた『三日坊主』と『五十歩百歩』。この二つにはもうひとつ共通点があります。それは、どちらも悪い意味で使われるということです。まさか面接の時に「私は『三日坊主』です!」なんて言う人はいないでしょう。また、テストで100点と99点を取った友人二人に対して、『君達は五十歩百歩だね(笑)。』なんて言ってしまえば笑われるのはあなたです。

………………














………とまぁここまでだらだらと書いてみたものの、結論が全く思い浮かびません(笑)!せいぜい、『このような、悪い意味で使われ人によって解釈が変わる言葉はむやみやたらと他人に使うべきではないでしょう。』くらいの結論しか思い付きません(笑)。(そのくせして無駄に話を引き延ばしました。)
このことから学べることは、話をするときはまず結論から用意しておくほうがいいということですね。特に面接とかプレゼンテーションとかをするときは意識しておいたほうがいいと思います。(既にいろんなところで何回も聞いていることだとは思いますが………。)
とはいえ、これはあくまでも私の独り言です。別に結論なんてなくてもいいんです(笑)。問題提起だけして終わってもいいんです!なんなら今後も、結論を決めてから書き始めるなんてことは特にせず、だらだらと思い付いたことをふら~~っと書いていくと思います。(その方が楽ですからね(笑)。)


………今日はこの辺で終わりにしようと思います。なんか、国語の教科書の評論文に出てきそうなことを書きたくて無駄にかっこつけましたが、後々後悔しそうですね…(苦笑)。(まぁ数年後にはこのブログの存在自体黒歴史になりそうですが…。)


最後まで読んでくださりありがとうございました🙇